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アパレル店員(販売員)は楽しい!経験者に聞いた楽しさ、あるある!

アパレル店員(販売員)は楽しい!経験者に聞いた楽しさ、あるある!
 

アパレル店員(販売員)のお仕事は、大変そうなイメージが強いですが、実際はどうなのでしょうか?また仕事のどんな部分にやりがいやメリットを感じるのかも、気になるポイントです。
今回はそんなアパレル店員(販売員)のお仕事あるあるをご紹介したいと思います。
 
 

 

1、アパレル店員(販売員)の楽しさ!あるある

<接客・業務編>

商品が売れるとテンションが上がる

アパレル店員(販売員)になりたての頃は、接客をした商品が売れるととにかくうれしいもの。それは長年アパレル店員(販売員)をやっていても変わらず、商品が売れるとテンションが上がってしまいがち。
 

お客様の「ありがとう」にやりがいを感じる

お客様に感謝されるのは、アパレル店員(販売員)としてなによりもやりがいを感じる瞬間です。「ありがとう」の一言で疲れも吹き飛び、仕事のモチベーションもアップします。
 

閉店前の爆買いは神

「今日の売上はこれくらいか……」と思っていたら、閉店10分前に駆け込みで来店されたお客様がまさかの爆買い!特に予算達成が難しいと諦めていた日にそんなことが起きると、スタッフ一同歓喜です。
 

コーディネートした服をそのまま購入してくれる

お客様にコーディネートを組んでほしいとお願いされると、アパレル店員(販売員)としてやる気が出ないわけがありません。お客様の希望を聞きつつ、自分のセンスでコーディネートをして、そのまま購入してくれた時は最高の気分です。
 

自分目当てで来店してくれるお客様の存在

リピーターのお客様が自分の存在を認識してくれて、「◯◯さんがいるから買いに来た」と言われると、アパレル店員(販売員)をやっていてよかったと思えます。他にも店舗はたくさんある中で、自分目当てで買い物に来てくれるのは素直に喜ばしいことです。
 

クールなお客様が心を開いてくれた瞬間

一見クールで近寄りがたいタイプのお客様には、正直なところ接客をするのをためらってしまいます。ただ一人の大切なお客様として笑顔で接客を続けていたら、だんだん心を開いてくれて商品を購入してくれると、「頑張った甲斐があった」と思えます。
 

お客様と会話が盛り上がるとただただ楽しい

接客をしていたはずが、いつのまにか世間話になり、普通に友達と会話をしているような感覚になることも。もちろんお客様と店員という立場はわきまえていますが、会話が盛り上がるとシンプルに楽しくなってしまいます。
 

お客様に容姿を褒められるとうれしい

アパレル店員(販売員)なので見た目にはいろいろ気をつかいます。服装はもちろん、メイクや髪型、ネイルまで、常に見られていることを意識しているので、お客様に容姿を褒められるのはとてもうれしいこと。「オシャレを頑張ってよかった」と思えると同時に、さらに美意識を上げようと思えます。
 

新作が入荷するとワクワクする

新作が入荷する日はとにかくワクワクするもの。検品で「カワイイ!」「これは絶対に買う」「この服売れそう」など、新作を見ながらあれこれ妄想するのは、アパレル店員(販売員)の特権です。
 

地味に好きな業務がある

接客以外にも様々な業務がある中、誰もが「地味だけどこの業務が好き」というものが一つはあるはず。バックヤードの業務やディスプレイ、店内の掃除、品出しなど、地味な内容だけど、黙々と作業できることに楽しさを感じるアパレル店員(販売員)は多いと思います。また「レジ締めを◯分以内に終わらせる」と自分の中で目標を決めて、やりがいを見出す人もいます。
 

遅番の日にすんなり仕事を終えられた時の達成感

遅番の日は、いかに早く帰ることができるかが勝負。レジ締めは早めに取り掛かり日報などの作業もささっと終わらせます。閉店前にお客様が来店して残業になるパターンもありますが、すんなり仕事を終えられた日の達成感は、アパレル店員(販売員)だからこそ味わえる感覚かもしれません。
 
 
<職場環境・働く仲間編>

プライベートでも遊べる友達ができる

アパレル店員(販売員)はギスギスしているイメージをもたれがちですが、実際はプライベートでも遊ぶことが多く、休みが合えば買い物やランチにも行きます。仕事の話が中心ですが、気の合う友達ができるのは、アパレル店員(販売員)あるあるだったりします。
 

服の趣味が同じで話が合う

同じブランドで働く仲間とは、服の趣味が同じなので話が合います。おしゃれをすることが好きな人が集まっているので、自社ブランドの服の話だけじゃなく、最新コスメや美容情報を交換したり、共通の話題が多くて話しているだけで楽しくなります。
 

社割がきくのがうれしい

アパレル店員(販売員)の働くメリットといっても過言ではないのが、社割がきくことじゃないでしょうか。好きな服を安く買えるのは幸せなことです。
 

セールの時は大変だけどやりがいがある

セールはとにかく忙しくて大変です。ただセール期間はみんな一致団結して、とにかく気合いで乗り切っています。エナジードリンクを飲んで、頑張ることも多々あります。大変だけどその分やりがいを感じることができます。
 

店長の差し入れにテンションが上がる

店長がスイーツやドリンクを差し入れしてくれることがあり、そのおかげで午後の勤務も頑張れています。気がきくやさしい店長でよかった、とつくづく感じる瞬間です。
 
 
<その他>

一人で買い物をしているとつい服をたたみ直してしまう

休みの日に一人で買い物をしていて、ぐちゃぐちゃの服を見つけるとついたたみ直してしまいます。もはや職業病ですが、自然とこんなことができてしまうくらいアパレル店員(販売員)の仕事が染みついた証拠なので、誇らしい気持ちになります。
 

「すみません」の声に反応してしまう

これも買い物中のあるあるですが、「すみません」という声が聞こえるとパッと振り返ってしまいます。自分に声をかけられたわけではないのに、お客様の声だと思って反応せずにはいられません。
 

街中のマネキンやディスプレイをチェックしてしまう

街中のマネキンやディスプレイはつい目で追ってしまいがち。今後、ディスプレイをする際のヒントになるかもしれないので、ぶらぶらしていても常にアンテナを張っています。
 

他のショップの人と仲良くなれる

アパレル店員(販売員)をやっていると、他のショップの人と休憩室で話すこともあるので仲良くなれます。自分の店以外の情報を入手できたり、出会いのきっかけになる人もいます。
 
 

2、アパレル店員(販売員)のやりがい

予算達成できた時

毎月店ごとに予算が決められています。個人ノルマは課せられることはなくても、店としてはその目標に向けて売上を伸ばせるように頑張る必要があります。予算達成できないと空気が悪くなることもありますが、達成できた時は店長もスタッフも大喜びし、翌月のモチベーションにつながります。
 

顧客ができた時

リピーターになってくれるお客様の存在は、アパレル店員(販売員)として働く上でのモチベーションになります。自分のことを覚えてくれたり出勤日に合わせて来店してくれると、「もっといいアパレル店員(販売員)になろう」と思えるもの。やりがいを感じられる瞬間です。
 

給料が上がった、昇進した時

日頃の頑張りや実績を評価されて給料が上がったり、店長に昇進するとやりがいを感じられます。頑張りを認めてもらうと働く意欲が向上するので、仕事の質も上がります。
 
 

3、アパレル店員(販売員)のメリット

自社ブランドの商品を安く購入できる

アパレル店員(販売員)は社割で商品を購入することができます。割引率は30〜60%ほどで、勤務中は社割で購入した服を着ます。通常よりも安く購入できることは、アパレル店員(販売員)として働くメリットといえるでしょう。
 

センスが磨かれる

アパレル店員(販売員)になると、ファッションセンスが磨かれます。服のコーディネート術も身につくので、おしゃれをすることがますます好きになるでしょう。
 

トレンドに詳しくなる

流行の最先端をいくアパレル店員(販売員)は、常に最新のトレンドに詳しくなれます。次のシーズンに流行る色やデザインを先取りできたり、様々なトレンドに敏感になれることもメリットの一つです。
 

コミュニケーション能力が身につく

アパレル店員(販売員)はお客様の接客を通して、コミュニケーション能力が身につきます。人見知りの人もアパレル店員(販売員)として働くと克服ができることも。コミュニケーション能力はどの職業においても必要になるので、自分の強みになります。
 
 

4、まとめ

 
アパレル店員(販売員)は楽しい!経験者に聞いた楽しさ、あるある!
 
アパレル店員(販売員)のお仕事あるあるをご紹介しました。きついイメージがあるアパレル店員(販売員)ですが、ファッションが好きな人が集まる職場環境ということもあり、大変なこともチームワークで乗り切ったり、おしゃれを楽しみながら働けることにメリットを感じているようですね。
 
 

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