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アパレル面接で好印象を持たれる自己PRとは?

アパレル面接で好印象を持たれる自己PRとは?
 

アパレル面接の際に聞かれる自己PR。志望している企業に対し、いかに自分が即戦力となれるかを、アピールする重要な項目です。
アパレルだからといって、特別なことを言わなくてはならないことはありません。アパレル面接の自己PRで好印象を与える方法をお伝えします。

1. 自己PRって?自己紹介、志望動機とは違うの?


自己PRは、自己紹介や志望動機と何が違うのかと悩んだことがある方もいるのではないのでしょうか?自己紹介と自己PRでは、どちらも自分のことについて話す内容ですが、企業にとっては大きく違っています。
 

自己紹介:名前・年齢・大学名(学歴)+履歴書に記載した内容を簡潔に伝えるのが基本です。
自己PR:自分の強みやセールスポイントを、エピソードを織り交ぜながらアピールするものです。
志望動機:自分がその企業を選んだ理由と入社後の目標などを伝えるものです。
 

自己PRは『自分の宣伝』、自己紹介は『自分がどういう人間なのか』を伝えるもの、志望動機は『自分がこの企業を選んだ理由』を伝えるためのものです。この違いを意識して、それぞれどんな内容にするかを考えましょう。



 

2. 好印象な自己PRの伝え方


志望動機は「自分目線」であるのに対し、自己PRは「企業目線」で書くものです。
そのため、自分を知るだけではなく、企業について知ることも大切になります。
面接での自己PRは、自分を選んでもらうために、他の人にはない自分の良さをアピールすることが必要です。
自己PRの基本的な軸は3点あります。
①自分の強み
②強みの根拠となるエピソード
③応募先の企業にとってのメリット
 

例1:
①自分の強み
コミュニケーション能力がある
②強みの根拠となるエピソード
私はアルバイトでアパレルの販売員をしておりました。最初はお客様に聞かれたら案内しているだけでしたが、どうすればお買上げいただけるか考え、お客様が探しているものがなくても積極的に話し掛け、そのお客様に合う服や小物を提案するようにしました。その結果、たくさんのお客様に商品を購入していただけるようになり、1ヶ月で100万円相当の売上に貢献できるようになりました。
③応募先の企業にとってのメリット
積極的にお客様に話し掛けることによって、売上に貢献することができ、お客様からの支持も得ることができる。
 

例2:
①自分の強み
ポジティブである
②強みの根拠となるエピソード
中学から高校までテニス部に所属しておりました。足を怪我してしまい、長期間の活動休止を余儀なくされた時期がありましたが、私は逆に足以外を鍛えるチャンスだと思い、腕立て伏せや素振りなどできる限りの練習を始めました。復帰後は、休止中に行っていた練習の甲斐あって、県大会ベスト3に入ることができました。
③応募先の企業にとってのメリット
逆境をバネに努力ができることは、入社後の業務にも活かせることができる。
 

例3:
①自分の強み
責任感が強い
②強みの根拠となるエピソード
私は、やるべきことは「良い結果を出すにはどうすべきか」ということを常に考えながら行動します。パン屋でのアルバイトでは、期間限定でおすすめするパンがあり、店内が混んでいる際におすすめするのは難しいことでした。そこで私は事前に何と言えばいいかを考え、その言葉をお会計前に伝えるようにしたところ、8割のお客様に買っていただくことができました。
③応募先の企業にとってのメリット
入社しても、まず目標の達成を第一に考え、自分ができることを考えて実行することができる。
 

自分のスキル・経験・人間性が応募先の企業でどのように活かすことが出来、自分を採用するメリットがあるということを伝えます。
 

未経験でアパレル業界に応募する場合、自己PRでは前職や学生時代に経験した事柄から販売員としても活かせるものをアピールしましょう。「未経験だけど、このブランドが大好きなので、どうしても販売員として働きたい」という思いをアピールすることも重要です。アパレル業界では当たり前のようですが、そのブランドの洋服が好きで、もっとたくさんの人に着てもらいたいという熱意も大切なことです。
面接官の立場に立って「どんな人物が欲しいか」ということを意識して考えてみるのも大事です。
 

志望動機のまとめ方はこちらを参考に。
好印象なアパレル業界の志望動機のまとめ方は?


 

3. まとめ


自己PRと自己紹介、志望動機のそれぞれの違いを知った上で、面接では聞かれたことを的確に答えることが大事です。
例えば、自己紹介をしてくださいと言われたときに、自己PRまでしてしまうと「この人は相手の質問をちゃんと聞いていない」というマイナスな印象を与えてしまう場合があります。
面接では、面接官が求めている回答は何なのかを考えながら、的確に且つ簡潔に答えられることが大事です。
また、限られた面接時間でアピールするため、30分以内の面接であれば1分30秒程度、60分以内であれば3分程度が目安として、短く簡潔に伝えましょう。
 

・自己紹介で自己PRまで話さない。
・自己PRは自分の自信の持てることなら、アルバイトや部活経験でなくてもOK
・履歴書に書いた事は何を質問されてもいいように事前に質問イメージし回答を考えていく。
・話すときは、面接官の目をみてハキハキと元気よく!これだけでも、印象はとても良くなります。
・自己紹介、自己PR、志望動機は内容が被ってもそれぞれ求められている回答に近づける
 
以上のことを意識しながら、アパレル面接に臨みましょう。