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アパレルの最終面接でよく聞かれる質問・回答と逆質問のポイントとは

【最新】アパレル最終面接の対策法!よく聞かれる質問とは?
 

アパレル業界を目指す人がまず突破しなくてはいけないのは、面接です。正社員の面接の場合、一次面接、二次面接、最終面接と段階を踏んで採用を決めることが多いですが、面接内容に違いはあるのでしょうか?また最終面接は合否を最終的に判断する面接のため、事前に入念な対策をする必要があります。
今回はそんなアパレル面接で聞かれる質問と回答例、最終面接の対策法を伝授します。
 
 

 

1、一次面接、二次面接と最終面接の違いは?

面接官の違い

アパレル店員の面接を例にあげると、一次面接と二次面接は、配属を希望する店舗の店長やエリアマネージャー、本社の人事担当者が行うことが多いです。最終面接になると、一次・二次と同様の場合もありますが、さらに上の役職の人や経営者が面接を行うこともあります。
 

聞かれる内容の違い

面接のステップが上がるにつれ、面接官や人数が変わったり、聞かれる内容もより踏み入ったことを質問されます。
一次面接や二次面接は、志望動機や自己PRなどを聞かれる基本的な面接内容になりますが、最終面接は選考の最終段階のため、「自社の社風にマッチしているか」という点を重視されます。企業理念に対しての正しい理解や将来性、会社への貢献度などをチェックされています。
 
 

2、最終面接でよく聞かれる質問と回答例

最終面接では、一次面接や二次面接と共通する質問事項もありますが、さらに深掘りする質問が多くなります。どんな質問をされるのか、質問と回答例をご紹介します。
 

志望動機は何ですか?

「アパレル店員を志した理由は2つあります。1つ目は幼い頃からファッションが大好きで、小学生の時は母親と服を買いに行くのが楽しみでした。
コーディネートをするのも得意で、友達に似合う服を選んで全身コーディネートをしたこともあります。2つ目は御社のブランドで服を買いに行った際の店員の方の接客が大変印象深かったためです。
今まで自分に似合うと思っていた服とは異なるタイプの服を勧めていただき、新しい自分を知ることができました。その経験はとても衝撃的で、自分もこんな風にお客様の可能性を引き出せるアパレル店員になりたいと強く思いました」
 

自己PRを60秒以内でしてください。

「私の強みは人の長所を見つけるのが得意なことです。元々人と話したり人脈を広げることが好きで社交的な性格ですが、よく「人の良い部分を見つけるのがうまいね」と友人に褒められます。
たとえ短所があったとしてもそれを長所として言い換えれば、どんな人でも欠点をカバーできると思っています。この性格は販売員として働く上でも活かせることだと考えております。
お客様に接客をしてその人の良い部分を見つけ出すことにより、似合う色やデザインを提案でき、またコンプレックスがある人には逆手にとって魅力的に見せる着こなし方を提案できる自信があります。
御社の「人に寄り添う」という企業理念にも通じる部分があると思うので、お客様のことを第一に考えて一人一人に合った接客ができる販売員を目指したいです」
 

10年後のキャリアプランを教えてください。

「10年後はそれまで培った経験や知識を活かして、新商品の企画の立案や販売戦略を考える際のリーダー的存在を目標にしています。
自ら指揮をとって一からやることは責任やプレッシャーもあるとは思いますが、いずれは自分の頭の中にあるプランや考えを、一緒に働く仲間と共に試行錯誤しながら形にし、多くのお客様に手にとっていただけるような商品を企画したいと思っています。
そのために新人時代は先輩のリーダーシップや仕事への取り組み方を学び、コツコツと日々の業務に真面目に向き合うことが大切だと考えております。焦らず自分のペースを大切にしながらも、目標に向かって着実にステップアップしていきたいです」
 

他にも面接を受けている企業はありますか?あれば選考状況と当社を志望する理由を教えてください。

「第一志望は、ブランドコンセプトに共感し、女性が長く働ける職場環境に魅力を感じた御社ですが、現在、同じくアパレル業界の企業で2社受けております。1社は二次面接、もう1社はこれから面接を受ける予定です」
 
 

3、最終面接で好印象を与える逆質問例

最終面接の最後に、面接官の方から「最後に何か質問はありますか?」と問いかけられることがあります。これを逆質問といいますが、「特にありません」と答えてしまうと、あまり入社意欲が感じられず、印象が悪くなってしまいます。
そのため面接前にいくつか逆質問の候補を考えておくと安心です。
 

逆質問例

・キャリアアップ例を教えてください。
・社内の雰囲気はどんな感じですか?
・入社までにしておいた方が良いことはありますか?
・御社で活躍している人にはどのような特徴がありますか?
・結婚や出産をして働いている人はどれくらいいますか?また働き方の例も教えてください。
・具体的な研修期間や研修内容について教えていただけますか?
 
 

4、最終面接で気をつけたいこと

 

一貫性のある内容

最終面接ではそれまでの面接に比べて、深掘りする質問が多くなります。そのため同じようなことを聞かれていても、より具体的かつ明確な回答を求められることもあります。
また発言する内容には一貫性がないと、自分の熱意は伝わりません。発言することがコロコロ変わったり、曖昧な表現をしてしまうと、意志が弱くブレやすい人だと思われてしまいます。
 

下調べを入念に行う

企業理念やブランドコンセプト、アパレル業界全体の仕組みや流れ、社会情勢についても知識を身につけておく必要があります。
特に面接を受ける企業のことはしっかり下調べをしておくと、踏み込んだ質問をされても堂々と答えられるため、面接官からの評価は上がります。
ただ調べればわかることを聞いてしまうと、事前の準備不足をアピールしているようなものなので、最終面接では特に気をつけましょう。
 

身だしなみやマナー

アパレル面接は私服で行うことも多いですが、面接の場にふさわしい格好を意識しましょう。清潔感があり、社風にマッチする服装が好ましいです。
また最終面接に限らず、面接マナーはしっかり守りましょう。遅刻は厳禁なので、時間に余裕を持って行動し、入退室の方法や敬語の使い方などの、社会人なら身につけておくべきマナーにも気を配る必要があります。
 
 

5、最終面接の事前準備

【最新】アパレル最終面接の対策法!よく聞かれる質問とは?
 

履歴書のチェック

履歴書に記入した志望動機と、面接で話す志望動機に一貫性がないと、印象が悪くなります。今一度自分の志望動機をチェックし、話す内容を考えるようにしましょう。また記入漏れや誤字脱字がないかも確認します。
もし先に提出して手元に履歴書がない場合は、提出前にコピーを取っておくと、いつでも確認することができ安心です。
 

面接場所や時間

面接場所や時間を間違えることがないよう、事前に確認をしましょう。もし余裕があれば実際に面接場所の下見をしておくと、当日迷うことなく落ち着いて面接に挑むことができます。
電車やバスを利用して向かう場合は、時刻表をチェックすることも忘れずにしておきましょう。
 

持ち物の確認

最終面接で必要な持ち物の確認をしましょう。履歴書や筆記用具、腕時計やスケジュール帳など、面接で必要になるものは忘れずに準備しておきます。もし何か指示されている場合は、早めに準備をしておき、忘れ物のないように心がけます。
 
 

6、まとめ

【最新】アパレル最終面接の対策法!よく聞かれる質問とは?
 
アパレルの面接は2〜3回ほど行う場合が多く、特に最終面接になると緊張感があり、聞かれる内容も難しくなります。自分の考えや気持ちが明確になっていないと、内容がブレてしまったり矛盾したことを述べてしまうため、事前の面接対策が肝心です。
落ち着いて明るくハキハキと答えるだけでも劇的に印象が良くなるので、面接のシミュレーションも忘れずにしておきましょう。
 
 

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