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アパレル店員はシフト制と固定制どっちが多い?休日や出勤日の希望はどれぐらい通る?

アパレル店員はシフト制と固定制どっちが多い?休日や出勤日の希望はどれぐらい通る?
【シフト制とは?】
シフト制とは、働く時間や日程・曜日などを固定せずに自由に希望を出せる働き方を指します。シフト制に対し固定制は、月曜日~金曜日の9時~18時勤務で土日は休み。といったように、働き方に変動がなく一定になっている働き方を指します。
アパレル業界では、開店から閉店までの営業時間が長いため、同じ人が1日を通しで働くことが難しく、開店から夕方までの早番、夕方から閉店までの遅番などのようにシフト制を導入しているケースがほとんどです。
ここでは、アパレル店員経験者にシフト制のメリットや困ったこと、出勤日と休みの希望などについて聞きました!


 

 

【アパレル店員経験者83名にアンケート】

1、アパレル店員はシフト制と固定制どっちが多い?


 

シフト制と固定制どっちですか?

シフト制と固定制どっちですか?
シフト制 74.7%
固定制 25.3%
 
 

シフトの提出頻度を教えてください

シフトの提出頻度を教えてください
月1ごと 79.0%
半月ごと 12.9%
週1ごと 4.8%
その他 3.2%
 

アパレル店員の74%がシフト制であり、79%が月1ごとに希望の出勤日を提出していることが分かりました。雇用形態別に見ると、アルバイト・パートの83%がシフト制と回答し、月1ごとにシフトを提出している方が71%となりました。
また、固定制と回答したアルバイト・パート雇用では、曜日固定で働いている主婦や学生が多く、平日のみや平日+土曜日のみといった回答が目立ち、希望が出せるシフト制により、家庭・学業と仕事のバランスを取りながら働けている回答が多くあがりました。
なお、正社員の場合、シフト制が58%で固定制が42%となり、ほぼ半々の回答となりました。営業時間が長いアパレル業では、1人が開店から閉店まで通しで勤務することは難しいため、正社員とアルバイト・パートとの勤務バランスを取りながら、シフトを組んでいる店が多いようです。

 
 

2、シフト制と固定制、それぞれのメリットとは?


アパレル店員の74%がシフト制と回答しましたが、実際に働いていてどんなところにメリットを感じているのでしょうか?固定制のメリットと比較しました。
 

シフト制のメリットを教えてください

シフト制のメリットを教えてください"
プライベートの予定が立てやすい 54.2%
希望休が出しやすい 40.7%
特になし 5.1%
 
 
プライベートの予定が立てやすい
〈正社員・フリーター〉

  • 月3日まで希望が出せたので、休みが不定期な友達とも予定が合わせやすかった
  • スケジュールにあわせてバイトの日程を組めた
  • 自分のしたいことができる時間が増える
  • 他の仕事もしているので定期的に自己申告できるのが、融通が利いて良かったです
  • 習い事やプライベートの予定を優先することができた
  • ダブルワーカーなので毎月シフト申請させて頂けたのは有難かったです。ライブなどの趣味にも寛容で、お店全体で譲り合ってのシフト作成もモチベーションアップに繋がりました
  •  
    〈主婦ママ〉

  • 子供の行事などはお休みを必ずもらえた
  • 子どもの行事に合わせて休みが取れた
  • 子供が居るので学校行事にお休みが取れる事
  •  
    〈学生〉

  • 学生なこともあり、予定がばらばらでも働きやすかったです
  • 学業や部活を優先してスケジュールを組むことが出来た
  • 学生なのでテスト前に休みがとれた
  • 学生のため、授業や就活などの理由であれば希望休の最大日数の限度がなかったため、ほぼ出勤できない月と多く出勤できる月とで対応してもらえた
  • 学校があるのでほぼ平日は変わることがないが、テスト前の期間など予定が空いた時にシフトに入れたので、固定より稼ぎやすかったのが良かった
  • 学生なのでテスト期間などにシフトの配慮をして頂いたり、長期休暇に集中的に入らせていただいたりと融通が利いた
  • 学生のシフトを考えてくれる会社・店舗だったので、突然のゼミの集合などがあっても臨機応変に対応してくれた
  •  
    希望休が出しやすい

  • 連休を貰えることもあり、実家に帰る時間ができた
  • 平日にお休みがあるため、ショッピングをしても人が少なく買い物がしやすい
  • 休みたい時に休めること
  • 土日もたまに休みがとれ、自由に組めるところ
  • 自分の好きな時に休める
  • 休み希望2日と早遅希望2日まで出していい決まりがあったので早遅の希望も出しやすかった
  • 希望を出せばどこでも休める
  • 出勤可能日はほとんど入れてもらえた
  • 連勤にならなかった
  •  
    固定制のメリットを教えてください

  • 出勤する曜日がほぼ固定だと1週間のリズムが崩れないのが良かったです
  • シフトを提出する手間がなかった
  • 色々なスタッフと働けるところ
  • 前もって予定を組みやすい
  • カレンダー通りなので友達と休みが合いやすい
  • 固定だとシフトを覚えやすい
  • いつがバイトなのか調べなくてもわかるし予定が組みたてやすかった
  • ほとんど出勤日・休みが決まっているから、それに合わせて予定を入れやすかった
  •  
    シフト制のメリットでは、プライベートの予定が立てやすいが54%と最も多く、次いで、希望休が出しやすいが40%となりました。月ごとや週ごとに休みの希望が出せるので、急な予定でも休みが申請しやすくプライベート優先で仕事ができることを一番のメリットと感じているようです。
    一方で、固定制では、休みが曜日で決まっているので、仕事に合わせて先の予定を計画的に立てられることにメリットを感じている回答が多く、シフト制と固定制では、プライベート優先か仕事に合わせて予定を入れるかの違いがあるようです。
    また、シフト制にメリットを感じているのは学生からの意見が多く、その理由のほとんどが学業との両立のしやすさがあがりました。

     
     

    3、シフト制の出勤希望と休日希望はどれぐらい通る?


    シフト制で気になるのが、提出した希望日がどれぐらい通るのか?ですよね。どうしても仕事を休まなくてはいけない予定がある、週に3回は働かないと生活ができない…。など、シフトの予定を立てるのに様々な計画を考えて提出している人も多いと思います。ここでは、希望がどれぐらい通るのかを聞きました。
     

    出勤日は希望通りでしたか?

    出勤日は希望通りでしたか?
    ほぼ希望通りだった 56.1%
    希望通りだった 25.6%
    希望よりも多く入れられた 14.6%
    希望は全く受け入れてもらえなかった 3.7%
     

    休日は希望通り取れましたか?

    休日は希望通り取れましたか?
    希望通りだった 44.6%
    ほぼ希望通りだった 43.4%
    休みの理由次第では休めない、など厳しかった 9.6%
    全く希望のお休みはとれなかった 2.4%
     

    出勤日の希望を見ると、「ほぼ希望通りだった」「希望通りだった」を合わせ、約80%となりました。少数ではありますが、「希望よりも多く入れられた」では、正社員の割合が多く、学生や主婦のシフトが優先といった回答もあり、雇用形態により差がある店舗も実際にはあるようです。
    また、休日の希望を見ると、「希望通りだった」「ほぼ希望通りだった」が88%となりました。「ほぼ希望通りだった」では、セールなどの繁忙期や他のスタッフの都合などのやむを得ない事情がある時は、通らないこともあるようですが、なるべく希望通りに休みが取れるよう、調整をしてくれている店舗が多いことが分かりました。

     
     

    4、シフト制で困ったこととは?


    毎月、出勤曜日や出勤時間が異なるシフト制。仕事のスケジュール把握などシフト制ならではの困ることもありそうです。実際に、シフト制により困ったことについて聞きました。
     

    シフト制で困ったことを教えてください

    シフト制で困ったことを教えてください
    希望休の申請が出しづらい 21.4%
    シフトの確定が遅い 21.4%
    特になし 19.6%
    急な休みを申請しづらい 14.3%
    シフトの提出期限が早い 10.7%
    スタッフとの調整 8.9%
    出勤日の把握 3.6%
     

    希望休の申請が出しづらい

  • どうしても休みたくても休めない日が必ず出ること
  • 土日休みの希望が出しづらい
  • 土日祝を入れた連休を出しづらかった
  • 連休が取りづらい
  • 人が足らない日は希望休が通りづらい
  •  
    シフトの確定が遅い

  • 店長によっては組み立てが遅く、次の月の予定が決めづらかった ・シフト提出から決定までの間が長かった
  • シフト提出から決定までの間が長かった
  • シフトが出るのが遅いので予定が立てられなかった
  • シフトが出るのが遅くて自分の予定が立てられずまた提出していても削られていることが多々あったから
  •  
    急な休みを申請しづらい

  • 急用ができた時に休みにくい
  • 1ヶ月先までシフトが決まっていたので突然の予定の際変更するのが大変だった
  • 決まった後の予定が組みにくい
  • 急なシフト変更があるとき謝るのが大変でした
  • 休みたい時に代わりのスタッフを探すのが大変だった
  • 急に予定が入った時、他の日にちと替えてもらうのが面倒臭かった
  •  
    シフトの提出期限が早い

  • 希望の回収期限が早すぎて予定が立てにくい
  • 希望休提出が早すぎて、予定があまり組めなかった
  • シフト提出を忘れる事があったこと
  •  
    スタッフとの調整

  • 学生さんや忙しい時期もあるので、多少気を使うところ
  • 自己申告だと他のスタッフとお休みが被ってしまうと休めなかったりする
  • 出勤できない日の集中が多い為、代わりに出勤することが多かった
  •  
    出勤日の把握

  • 毎晩、次の日のシフトチェックを必ずしないといけない点
  • 直前に入りの時間が変わってしまうことが多々あり、それに気づけず遅刻したことがあった
  •  
    シフト制で困ったことの理由を見ると、「希望休の申請の出しづらさ」や「シフト確定の遅さ」によりプライベートの予定を立てづらいとの意見が多く、また、確定した後の休みの申請も出勤を代わってもらえるスタッフを探すなどの手間もあるようで、シフト制ならではの苦労があることが分かりました。

     
     

    5、まとめ


    アパレル店員の74%はシフト制で働いていて、その79%が月1ごとにシフトを提出しています。雇用形態別では、アルバイト・パートが83%、正社員は85%がシフト制で働き、営業時間が長いアパレル店では開店から閉店まで通しで勤務するのではなく、早番、遅番などといったシフト制を導入しているケースが多いようです。
    また、シフト制にメリットを感じているのは、学生が多く、授業やテスト、サークル活動など月によって予定が異なる学生にとって、月1で自由に働く日が決められるシフト制にメリットを感じていることが分かりました。
    また、出勤希望や休日希望も「ほぼ通る」が約80%と回答し、仕事とプライベートの両立をしっかりできているアパレル店員が多いようです。
     
     

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