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アパレル業界のデザイナーとはどんな仕事?

アパレル業界のデザイナーとはどんな仕事?
 
アパレル業界のデザイナーは、ファッションに興味がある女性なら、誰もが一度は憧れたことがある職業だと思います。洋服をデザインして形にする仕事のため、専門的な知識や技術が求められる、アパレル業界になくてはならない存在です。
今回は、アパレル業界のデザイナーの仕事について解説します。
 
 

 

1、デザイナーの仕事内容

アパレル業界のデザイナーとはどんな仕事?

商品コンセプトの企画、立案

デザイナーは、市場調査やトレンドをもとに商品コンセプトの企画や立案を行います。トレンドを取り入れつつブランドの世界観を崩さないデザインを、シーズンごとに考えなくてはいけません。年に4回ある展示会に向けて、計画的に進める必要があります。
MDやパタンナーなどと一緒にアイディアを出し合って、何度も打ち合わせを重ねて方向性を決めていく流れになります。
 

デザイン画の作成

「どのような商品を製作するか」が決定したら、いよいよデザイナーの本領発揮といえるデザイン画の作成を行います。デザイン以外にも、生地、素材、色などの選定も行います。
大まかなコンセプトを決めたら、あとはデザイナーに任せているというブランドもあるため、デザイナーとしてのセンスが問われる瞬間です。
 

パターンの製作

デザイナーがデザイン画を作成したら、次はパタンナーと一緒にパターン(型紙)の製作に取りかかります。洋服のベースとなる部分なので、慎重に作業を進める必要があるでしょう。
 

仕様書の作成

サンプルを製作する工場に依頼するための、仕様書の作成にうつります。仕様書には、縫製に関する指示や使用する生地、ボタンやファスナーなどの副資材の付ける位置などが細かく記載されています。
仕様書の作成はパタンナーが担当しますが、デザインを考えたデザイナーと共に作業を進める場合が多いでしょう。
 

サンプルチェック

サンプルができあがったら、仕様書通りの仕上がりになっているかを確認します。サイズや仕上がりの状態を念入りにチェックし、修正箇所がある場合は明確に指示を行う必要があります。
商品として販売するための最終段階に差しかかっているため、細部までチェックを行うことが求められるでしょう。
 
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2、デザイナーの種類

アパレルブランドのデザイナー

アパレルメーカーに就職し、自社ブランドの洋服のデザインを行うデザイナーです。アパレルショップで販売される洋服のデザインを手がけるため、トレンドを発信できるやりがいのある仕事といえるでしょう。
トレンドを取り入れ、ブランドイメージやコンセプトを反映させたデザインを考えなくてはいけないため、ブランドへの理解や顧客のニーズを正しく把握する必要があります。
アパレルブランドのデザイナーは、MDやパタンナーなどと連携して作業を進めなくてはいけないので、コミュニケーション能力が必須です。大手のアパレルブランドであれば、給与や福利厚生も充実しているため、安定した働き方を目指したい人におすすめです。
 

オートクチュールデザイナー

オートクチュール(Haute Couture)は、「高級な仕立て服」という意味で、オートクチュールデザイナーは、オーダーメイドで一から顧客の希望する洋服を作るデザイナーのことです。
近年はオーダーメイドで洋服を作ることは少なくなってきていますが、オーダーメイドのスーツを人生の節目で作る人もいるため、オートクチュールデザイナーは一点物の最高傑作の洋服を作る、非常に責任感のある仕事といえます。
 

フリーのデザイナー

デザイナーとして経験を積んだのちに独立したり、企業に属さずに個人で働くデザイナーがフリーのデザイナーです。
フリーのデザイナーは自由度が高い分、全てを自分で行わなくてはいけないため、スキルはもちろんのこと、経験と人脈も必要になります。
制限や条件などが決められた中でデザインを行うのではなく、自分のイメージや世界観をそのままデザインとして反映させることができるため、デザイナーとして勝負をしたい人や自分のブランドを作りたい人はフリーのデザイナーに向いているでしょう。
 
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3、デザイナーになるには?

専門学校に通う

デザイナーになるための必須の資格はありませんが、専門職のため知識と技術を要する仕事です。デザイナーとして活躍している人の多くは、ファッション系の専門学校に通ってデザインの勉強をしています。
専門学校に通うと、デザインの基礎的な知識はもちろん、デザイン画を描く技術や応用力まで、デザイナーとして必要なことを全て身につけることができます。
専門学校では、プロのデザイナーを育成するためのカリキュラムが組まれているため、正しい知識と技術を学ぶことができ、また同じ目標に向かって頑張る仲間を作ることができるでしょう。
 

アシスタントから始める

デザイナーとして活躍している人のアシスタントになって、現場で経験を積む道もあります。デザイナーのサポート業務や雑務が中心ですが、デザインの知識や技術を身につけて、いずれは一人前のデザイナーとしてデビューすることもできるでしょう。
 
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4、デザイナーに必要な資格とスキル

<資格>

パターンメイキング検定

洋服のデザインを、型紙におこすための知識や技術に関する資格です。デザイナーとは異なる職種ですが、パタンナーと共同で作業することも多いため、この資格を持っていると仕事の幅が広がったり、技術を証明することができるでしょう。
 

ファッションビジネス能力検定

ファッションの知識やアパレル業界の流通・マーケティングにまつわる資格で、アパレル業界で働く人なら、取得しておくと仕事に活かすことができるでしょう。
アパレルメーカーに勤務するデザイナーは、商品の流通や利益を生むための戦略なども把握しておいた方が良いため、商品を作る立場として役に立つ資格です。
 

ファッション色彩能力検定

デザイナーは、色彩に関する知識を身につけなくてはいけません。ファッションの色彩に特化した資格なので、アパレル業界で働く人やデザイナーにぴったりの資格といえるでしょう。
 
<スキル>

デザイン画が描ける

デザイナーはデザイン画が描けることが、採用条件となる場合が多いです。デザイナーが描いたデザイン画をもとに洋服が生産されるため、細部まで鮮明にわかるようなデザイン画を描けなくてはいけません。
独学でデザイン画を勉強している人が採用されることも稀にあるようですが、専門学校を卒業した人の方が採用には有利になります。
 

リサーチ力

デザイナーは市場調査やトレンド分析を行なったり、日常的に情報収集を欠かさないようにしなくてはいけません。
デザイナーの感性やセンスも必要ですが、様々なことに目を向けてリサーチを行い、デザインに活かすことが求められます。
 

コミュニケーション能力

デザイン画を描くときは一人で集中して作業を行いますが、デザイナーは様々な部署の人と連携して仕事を進めなくてはいけません。自分の意見を主張しながらも、他者の意見も取り入れたり、積極的にコミュニケーションをとることが良い商品を作り上げることにつながるでしょう。
 
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5、デザイナーに向いている人

アパレル業界のデザイナーとはどんな仕事?

イメージを形にするのが得意な人

デザイナーは自分の頭の中で考えたイメージを形にする仕事です。イメージをデザイン画として描き、洋服の色、素材、ディティールなど細部までこだわって形にしなくてはいけません。
自分の考えやイメージが常に明確で、頭の中にあるものを形にすることが得意な人に向いています。
 

ファッションに興味がある人

アパレル業界で働く人に共通しているのは、「ファッションが好き」という気持ちがあること。特にデザイナーは商品を生み出す立場であるため、ファッションへの興味や探究心が人一倍強い人に向いています。
 

手先が器用な人

デザイナーには手先の器用さが求められます。デザイン画を描くだけでなく、パターンができ上がったら仮縫い作業をしたり、サンプルチェックの際に手直しをすることもあります。
手先が器用な人や裁縫が得意な人は、デザイナーとして活躍できるでしょう。
 

ストイックな人

華やかなイメージがあるデザイナーですが、仕事内容は非常にシビアな面も多く、期日までにデザイン画を完成させなくてはいけなかったり、納得のいくまで何度も工場とやりとりを行なったりと、ストイックさが求められる仕事です。
物事を突きつめて考えることができる人や、妥協を許さないようなストイックな性格な人はデザイナーの適性があります。
 

感性が豊かな人

デザインを考えるということは、常に様々なことにアンテナを張って情報収集を行なったり、感性を磨く必要があります。ファッションとは直接的に関係のないことにも視野を広げてインプットを行うことが、デザイナーとしてスキルアップするポイントです。
感性が豊かな人は、デザイナーとして力を発揮することができるでしょう。
 
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6、まとめ

アパレル業界のデザイナーとはどんな仕事?
アパレル業界のデザイナーの仕事についてご紹介しました。デザイナーは、アパレルの仕事の中でも専門職といわれる仕事のため、専門学校に通って一定のスキルを身につける人が多いでしょう。
なかには、アシスタントとして働いて、現場で経験やスキルを身につける人もいるため、デザイナーを目指す人はしっかりと計画を立てて、今自分にできることを一生懸命取り組むことが大切です。
 
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