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日本最大級、憧れのアパレル求人1,800ブランド以上
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―PROFILE―
望月沙織
1985年7月15日生まれ
販売員歴：2009年4月～
Q ファッション業界で販売員になろうと思ったキッカケはなんですか？
元々人と話すのが好きで、接客業につきたいと考えていました。
前職のブライダル関連の仕事では一人のお客様に長期スパンで接客することが多かったので、
店頭にて限られた時間内にできるだけ多くのお客様の接客をしてみたいと思ったことがキッカケです。
Q 数あるブランドの中からSAZABYを選んだ理由を教えてください。
SAZABYは幅広い年代層に愛されているブランドのため、来店してくださるお客様の年代も広く、そういったお客様とお話することが楽しいのではないかと思ったからです。
また自身が長く働くことを想定した時に、洋服よりもバッグ販売のほうが長く店頭に立って働けるのではと考えました。
私服で働ける点も選んだ理由の一つです。
Q SAZABYでお仕事をしていてよかった！他のブランドでは体験できない！と思う瞬間はどんなときですか？
親子で一緒にご来店されるお客様もいらっしゃいますし、親子二世代でブランドを愛用しているというエピソードを聞く機会もあることから、
ブランドの歴史を肌で感じることができるので、他のブランドではなかなかない機会だと思います。
店舗スタッフの一体感が強く、チームとして目標達成に取り組めているので、やりとげた達成感を全員で味わうことができるのもSAZABYの魅力です。
毎日、毎週、毎月、毎年の単位での予算達成に向けて店舗全体で楽しむことができています。
Q 接客をする際に気を付けていることや、工夫していることを教えてください。
様々な年代のお客様が来店されるので、ひとりひとりのお客様に合わせて話し方のトーン、ペース、言葉遣いを変えることで
お客様との距離を縮められるように心がけています。
Q 勤続11年とのことですが、お仕事を頑張れるモチベーションを教えてください。
お客様が商品を購入される時の楽しそうな笑顔を見ることと、店舗スタッフと一つのチームとして働くこと自体が楽しく、モチベーションに繋がっています。
Q 店長になるまでの経緯を教えてください。
入社後、店舗スタッフとして3年勤務してサブ店長を2年経験したあとに店長に昇格して現在6年目になります。
Q 店長としてお店のスタッフを育てるために工夫していることはありますか？
スタッフがひとりでする仕事を極力減らすように心がけています。
他のスタッフに相談して意見を取り入れながら一緒に仕事をする場面を増やし、そのうえでスタッフ自身ができる部分は積極的に任せるようにしています。
また、フィードバックをする際は最初に感謝の気持ちから伝えるようにしています。
今まで6人の店長を見ていて、その方達から教わったことや自分自身が成長したなと思ったことを店舗スタッフに共有しています。
Q ご自身のファンや顧客様を増やすために意識していることや、お客様と仲良くなるコツはなんですか？
商品説明以外の会話の中でお客様と自分の共通点を見つけることで盛り上がれるようにしています。
共通項がなかなか見つからない場合もお客様に共感いただけるポイントを含んだ会話を心がけています。
Q バッグの販売がメインですが、店頭で着用するスタイリングでこだわっていることはありますか？
お客様が店頭に並んだバッグを持った時にコーディネートの参考にしやすいスタイリングを心がけています。
Q 将来の夢や挑戦したいことを教えてください。また、そのために努力していることはありますか？
自分がマネジメントしているチームメンバーに店長になってもらいたいと考えているので、日々のコミュニケーションを大切にしています。
私は店頭での接客が好きなので、基本的には接客がメインのスタンスを維持したいのですが、店頭VMDも得意なので、それを活かした業務をしてみたいと思っています。
Q どんな人がSAZABYの販売員に向いていると思いますか？
お客様とお話することが楽しめるひと、チームの一員としてコミュニケーションを図り、協調性の中に楽しみを見出せるひとが向いていると思います。
販売員として店頭に立つ傍ら店長として後輩スタッフの育成にも力を入れている望月さん。
スタッフの成長を第一に考え、チームワークを重視した環境を作るようにしているそうです。
そんな望月さんの今後の活躍に大注目です。
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