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リユースの可能性に惹かれて未経験から店長へ。BRING:REDと共に成長する西村さんの軌跡

BRING:RED新宿店 店長の西村さん

BRING:RED新宿店 店長の西村さん

 

今月のDays of GLORYは、ブランドリユース「BRING(ブリング)」の女性向け専門店「BRING:RED(ブリング レッド)」の旗艦店店長・西村さんにお話を伺いました。
シャネルやルイ・ヴィトン、ディオールなど国内外のハイブランド商品を扱うリユース店ならではのやりがいや苦労、そして未経験からこの業界に飛び込み、入社から約4年で店長へと成長した西村さんのキャリアについて語っていただきました。

 

【経歴】
2022年3月 ファッション系の専門学校を卒業
2022年8月 株式会社STAYGOLDに入社(BRING原宿・渋谷店に配属)
2023年~  福岡店・新宿店・ BRING THRIFT CLOSETを経験
2024年   郵送買取サービス部門 店長に昇進
2025年   BRING新宿店 店長
2025年11月 BRING:RED新宿店 店長に就任

 
 

BRING:RED新宿店 店長にインタビュー

Q1.BRINGで働きたいと思ったきっかけは何ですか

もともとファッションに興味があり、学生時代は専門学校でファッションを学びました。感度の高い人たちと働ける環境を探していた中で、BRINGに出会いました。
また、自分の社会人としての力量や可能性を試したかったという思いから、あえて男性の多い会社を選び、女性でも活躍できる環境を自らつくっていきたいと考えたことも決め手の一つです。
さらに、学生時代からSDGsに関心があり、一つひとつのアイテムを大切にする理念に共感できたことも大きな理由でした。多方面で成長できる場所だと確信し、BRINGを選びました。

 

Q2.リユース業界での勤務経験はありましたか

業界はまったくの未経験で、社会人としての経験もほとんどない状態からのスタートでした。バッグやアクセサリー、アパレルなど幅広い商品を取り扱っていますが、日々アイテムに触れる中で、自然と知識が身についていきました。
入社当初は「見たことある」程度の認識でしたが、今では真贋や市場相場もすぐに判断できるようになりました。

 
BRING:RED新宿店 店長にインタビュー

Q3.未経験で入社された際、どんな研修制度がありましたか

入社すぐに、全員を対象とした導入研修があります。担当部署が、店舗で必要な知識や業務について数日かけて丁寧に教えてくれます。また、座学だけでなく店舗での実践的な体験もあるため、安心してスタートできる環境だと感じました。

 

BRING:RED新宿店 店長にインタビュー

Q4.現在の主なお仕事内容と1日のスケジュールを教えてください

バイヤー(買取)と販売が主な業務です。

■1日のスケジュール

11:00:出勤
11:00~11:45:掃除、ECサイト(ネット通販)販売分のピックアップ・梱包・発送、VMD調整
11:45~12:00:朝礼、気合い入れます!
12:00~20:00:接客(落ち着いたら1時間の昼休憩)
20:00:退勤

 
BRING:RED新宿店 店長にインタビュー

Q5.どんなお客様が来店されますか

現在勤務しているBRING:REDでは、インバウンドのお客様が9割を占めています。入社当初は英語がまったく話せませんでしたが、接客を通じて徐々に慣れ、今では聞き取りやコミュニケーションもできるようになりました。また、レディースバッグを中心に取り扱っているため、洗練されたお客様が多いのが特徴です。
一方、入社当初に勤務していたBRINGでは、メンズファッションを中心に取り扱っているため、男性のお客様が多い傾向にありました。エリアによって男女比や年齢層は異なりますが、ファッション感度が高く、こだわりをお持ちのお客様が多い印象です。
スタッフとの会話も自然と盛り上がり、お客様からファッションのインスピレーションをいただくこともありました。

 

Q6.お客様との印象に残っているエピソードがあれば教えてください

入社したばかりの頃、渋谷店での研修中に接客させていただいたお客様が印象に残っています。
その後、数年を経て店長として再会した際に、「昇進したね、頑張ったね」と声をかけていただき、現在では顧客様として通ってくださっています。
たった数十分の接客がきっかけでつながり続けていること、そして自分の成長をお客様に認めていただけたことがとても嬉しく、「自分は頑張れているんだ」と実感できた瞬間でした。

 
BRING:RED新宿店 店長にインタビュー

Q7.一緒に働いているスタッフやお店の雰囲気について教えてください

BRING:REDの店舗スタッフは比較的年齢層が若く、20代が中心です。年齢の近いスタッフが多く在籍しているため、店舗が違ってもスタッフ同士の仲が良いのが特徴です。
また、仕事に対してはストイックな姿勢のスタッフが多く、年齢や社歴に関係なく学ぶことが多い環境だと感じています。お互いに刺激し合いながら、成長できる職場です。

 

Q8.スタッフとの印象深いエピソードを教えてください

BRING新宿店で勤務していた際、店長として部下の個人売上に向き合い、分析や改善提案を行っていました。
その中で、私と同じ熱量で向き合い、前向きに応えてくれたことがとても印象に残っています。熱意をもって接すれば、同じだけの熱意が返ってくるのだと実感した出来事でした。

結果として、部下の個人売上も目に見えて伸び、本人の自信に繋がったことが何よりも嬉しかったです。こうした経験から、一人ひとりのスタッフと真剣に向き合うことの大切さを強く感じました。
また、ONとOFFのメリハリがはっきりしているのも特徴で、仕事終わりにスタッフ同士で食事に行くことも多く、同世代で楽しく過ごしています。初めての方でも、馴染めないと感じることは少ない環境だと思います。

 
BRING:RED新宿店 店長にインタビュー

Q9.入社して苦労したことと、それをどのように乗り越えたか教えてください

入社2年目で店長に就任した際、慣れない業務に加え、数字に対する責任や部下のモチベーション管理などに悩む時期がありました。先ほどお話ししたように、部下と向き合うことの大切さを感じた一方で、実際には思うようにいかず葛藤することもありました。
そんな中で、当時の上長と密にコミュニケーションを取りながら、多くの面で支えていただきました。
BRINGでは、上司や先輩との距離が近く、些細なことでも気軽に相談できる環境があります。私自身も先輩方に助けていただきながら、不安や課題を一つひとつ解消していくことができました。

 

BRING:RED新宿店 店長にインタビュー

Q10.これまで働く中で感じた魅力や、リユース業界ならではのやりがいを教えてください

個人実績だけではなく、各店舗やエリアごとのチームで目標達成に向けて試行錯誤し、一喜一憂できる点に魅力を感じています。チームの中で自分の役割や強みを認識できるため、着実に自分と向き合いながら成長できる環境です。
また、ファッション感度の高いスタッフが多く在籍しているため、働く中で自然と自分自身の感性も磨かれていく点も魅力の一つです。
現在勤務しているBRING:REDでは海外のお客様が多く、さまざまな国のお客様と関わりながら、異国文化に触れつつ自分の「好き」を提供できる最高の環境だと感じています。
さらに、リユース業界ならではのやりがいとして、仕入れと販売の両方に関われる点があります。商品を「買い取って終わり」「販売して終わり」ではなく、お客様一人ひとりにとって最適なタイミングや価値をご提供しながら、長く関係を築いていける仕事です。お客様の大切な資産に寄り添う存在として、直接感謝の言葉をいただける瞬間に大きなやりがいを感じています。

 

BRING:RED新宿店 店長にインタビュー

Q11.入社して成長したことを教えてください

長期的な目標を立て、計画的に努力を積み重ねられるようになったことです。
もともとは、その場の感情で判断してしまうことも多かったですが、責任ある立場を任されるようになってからは、ゴールから逆算して物事を考えるようになりました。一時的な感情ではなく、根拠を持って行動することで、自分の判断や行動に説得力が生まれ、店舗スタッフもついてきてくれるようになったと感じています。
また、「自分がどんな上司であればついていきたいと思うか」を常に考えながら行動できるようになったことも、大きな成長の一つです。

 

Q12.今後挑戦したいことや目標について教えてください

ますは、BRING:REDの店舗拡大に携わり、3年以内に3店舗の増店を実現することが目標です。
BRING:REDでは、本社の店舗開発部に店舗の意見がしっかりと反映されており、ご来店されるお客様の層や客単価などのデータをもとに出店場所が検討されています。店舗からも積極的に意見を発信できる風通しの良さは、大きな魅力の一つだと感じています。
もう一つの目標は、女性がより活躍できる環境を整えていくことです。現状は男性スタッフが約8割を占めていますが、性別に関係なく活躍できることを体現していきたいと考えています。そのためにも、まずは自分自身が先頭に立ち、結果を出し続けることで、後に続く人のロールモデルになっていきたいです。

 
BRING:RED新宿店 店長にインタビュー

Q13.どんな方がBRING:REDの販売員に向いていると思いますか

何よりも「ファッションが好き!」という気持ちを持っている方だと思います。
日々さまざまなお客様が来店され、取り扱うアイテムも価値の高いものが多いため、探求心を持って知識を深められる方や、お客様とのコミュニケーションを楽しめる方が向いていると感じています。

 
BRING:RED新宿店 店長にインタビュー

Q14.BRING:REDで働きたいと思っている求職者にメッセージをお願いします

数多くの会社がある中で、さまざまな条件を見て悩むことがあると思います。その中で、私はこの会社を選んで本当に良かったと感じています。自分でも想像していなかったところまで成長できていると実感でき、自信にもつながります。
少しでも興味や迷いがある方は、ぜひ一歩を踏み出して挑戦してみてください!しっかりとサポートしていきます。

 
BRING:RED新宿店 店長にインタビュー
 

Q15.最後に、店頭に立つ際に身につけているラッキーアイテムを教えてください

愛用しているのは、CHANELのウエストバッグです。
もともとCHANELが好きで、店頭の商品を実際に身につけることで接客にも説得力が増すのではないかと考え、接客中も使えるウエストバッグを選びました。中には、商品を扱う際に着用するグローブやリップなど、細かなアイテムを入れています。店頭でのフォーマルなスタイルにも合わせやすく、とても気に入っています。

 

【取材後記】
ファッションが好きという思いを原点に、リユース商品の可能性やSDGsの取り組みなど自身の興味とマッチしたことがきっかけで入社された西村さん。未経験だったものの不安は無く、むしろわくわくしていたと語ってくださいました。
芯が強く、お客様だけでなくスタッフにも熱意をもって向き合う姿が印象的でした。現在のその姿からは想像できませんが、学生時代は熱くなれるものが無かったそう。BRINGと出会い、さまざまなお客様と出会いの中で考え方や物事への向き合い方も変わっていったエピソードからは、ブランドと共に成長してきた西村さんの努力が感じられました。
今後も店舗展開を増やし、BRING:REDの魅力はもちろんリユース商品の魅力や価値を広めるために奮闘する西村さんの活躍から目が離せません。