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【アパレル業界研究!】就活生必見!お仕事探しに役立つ業種・職種のまとめ

【アパレル業界研究!】就活生必見!お仕事探しに役立つ業種・職種のまとめ
 
仕事探しの時に「業種」や「職種」という言葉をよく耳にすると思いますが、この2つの違いを知っていますか?同じように思えますが、実はそれぞれに意味がありしっかりと使い分けることが大切です。特にこれから就職先を探したり面接を控えている就活生ならその違いを知っておきたいですよね。
華やかで女性の憧れの仕事でもあるアパレルの業種と職種から、自分の目指したい仕事を見つけてみましょう。

 

 

もそも業種と職種って?

業種

業種とは事業の種類のことを意味します。日本標準産業分類によると20種類に分けることができます。
 
A産業・林業
B漁業
C鉱業・採石業・砂利採取業
D建設業
E製造業
F電気・ガス・熱供給・水道業
G情報通信業
H運輸業・郵便業
I卸売業・小売業
J金融業・保険業
K不動産業・物品賃貸業
L学術研究・専門技術サービス業
M宿泊業・飲食サービス業
N生活関連サービス業・娯楽業
O教育・学習支援業
P医療・福祉
Q複合サービス業
Rサービス業(他に分類されないもの)
S公務(他に分類されるものを除く)
T分類不能の産業
 
 

職種

職種とは仕事内容の種類のことを意味します。こちらは11種類に分けることができます。
 
A管理的職業
B専門的・技術的職業
C事務的職業
D販売の職業
Eサービスの職業
F保安の職業
G農林漁業の職業
H生産工程の職業
I輸送・機械運転の職業
J建設・採掘の職業
K運搬・清掃・包装等の職業
 
これらの中からさらに細かく分類がされているので、自分のやりたい仕事や目指したい仕事はどこに分けられているのかを知っておくと良いでしょう。
またざっくりとした希望しかなくても、細かくカテゴリを探っていくと興味の持てる分野に出会えることができるかもしれません。
 
 

2、アパレルの業種とは?

ではアパレルの業種について詳しく知っておきましょう。アパレルといっても大きく業種を分けると、様々な分野で成り立っていることがわかります。
 

ファッション小売企業

服や小物などの商品の販売、店舗運営や接客などの事業を行います。百貨店、ショッピングセンター、ファッションビル、ECサイト、セレクトショップなどが該当します。
 
 

アパレル企業

アパレル商品を企画、生産、ファッション小売企業に販売を行います。大きく分けて、アパレルメーカーとアパレル製造企業の2つに分類されます。
 
 

テキスタイル企業

アパレルの商品に使われる生地(テキスタイル)の企画や製造を行い、また卸売にも関わる企業です。
 
 

OEM会社

OEM(オリジナル・エクイップメント・マニュファクチャリング)とは「相手先のブランド製造」という意味を持ちます。委託されたものを生産し、それを相手先の企業へ納品する業務を行います。
 
 

ODM会社

ODM(オリジナル・デザイン・マニュファクチャリング)は、生産を行うOEMに対し、ODMは製品の設計・生産までを行います。
 
 

PRエージェンシー、アタッシュ・ド・プレス

クライアントのプロジェクトをPRする、いわば広報の役割を担います。注目されるようなキャンペーンやアイディアを出し、効果的な宣伝活動を行います。
 
 

3、アパレルの職種を紹介

【アパレル業界研究!】就活生必見!お仕事探しに役立つ業種・職種のまとめ
 

販売員

アパレルのお仕事といってまず思い浮かぶのが販売員。お客様に商品を販売し、売上をあげることが求められます。現場で消費者の声を聞いたり反応を見ることができるのは、販売員だからこそ感じられる部分。そのブランドの顔としての責任感やカリスマ性なども必要です。
 

 

スーパーバイザー

本社と現場をつなぐ橋渡しのような役割を持ちます。エリアマネージャーと呼ばれることもあります。店頭に立って接客を行うこともありますが、主にショップの運営管理やスタッフの指導・育成なども任される立場です。
 

 

デザイナー、パタンナー

アパレルに欠かせないことは、デザイン性の高い商品を生み出すこと。それを行うのがデザイナーやパタンナーという職種です。トレンドや消費者のニーズに合わせた商品を作り出すことが求められます。
 

 

MD

市場調査やトレンド分析などをもとに、商品の企画や予算管理、また販売計画を立てる職種です。ファッションに関する知識はもちろんのこと、高い分析力と先を読む力が必要なスキルとなるでしょう。
 

 

生産管理

商品が生産から完成するまでの一連の流れを、計画通り進むように指示したり管理をする職種です。外部の工場に発注、交渉といったやりとりを行うため、コミュニケーション力や判断力が身に付く仕事と言えるでしょう。
 

 

営業

アパレルの営業は自社ブランドをショッピングセンターや百貨店に出店するために営業を行なったりMDなどの他部署と連携を図り、売上を生み出すために大きな役割を持つ職種です。社交性や提案力が身に付く仕事なので、営業経験を経てキャリアアップやキャリアチェンジをする人も多いでしょう。
 

 

事務

アパレル事務は一般の事務職とやるべき仕事は同じです。電話応対、書類作成、伝票作成、備品管理、データ入力、来客応対などたくさんの業務があります。部署によって仕事内容が異なりますが、アパレルやオシャレに興味があり、本社勤務を希望する人には適した働き方ができるでしょう。
 

 

VMD

VMDとはヴィジュアルマーチャンダイザーのことで、主に店舗のディスプレイやレイアウトの指示を行う職種です。購買意欲を高めるディスプレイや見やすいレイアウトを意識するために、シーズンごとや新作アイテムの販売時期に合わせて変更をします。またあらゆるデータを参考に店舗のディスプレイを作り上げることもあるので、的確な判断能力とセンスの良さが求められます。
 

 

プレス

アパレルの花形職種とも言われるプレス。プレスはブランドの広報という役割で、雑誌撮影で使用する商品の貸し出しやメディアでの宣伝活動、取材を受けたり展示会の準備なども仕事内容に含まれます。華やかなイメージがある一方で、事務作業などを行うこともあるためメリハリをつけて仕事をする必要があるでしょう。
 

 

バイヤー

商品の買い付けや納期管理、MDとともに販売スケジュールや戦略をたてるバイヤー。バイヤーの腕の良し悪しでそのブランドの方向性やセンスなども問われることになるので、アパレルの要とも言える職種です。自分の好みではなく、ブランドコンセプトや消費者のニーズに適した判断ができるかが重要になってくるので、日頃からマーケティングリサーチを欠かさずに行なったりトレンドを察知する能力も磨くことが求められます。
 

 

4、まとめ

【アパレル業界研究!】就活生必見!お仕事探しに役立つ業種・職種のまとめ
 
アパレルには様々な業種があり、1枚の服を作り上げるだけでたくさんの職種の人たちが携わって成り立っていることがわかりますよね。そんなアパレル業界はハードな面もありますが、その分やりがいを感じられる仕事であることは間違いないでしょう。
ぜひ就活の際のお仕事探しに役立ててみてくださいね。