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【克服!】アパレル店員が実践する、お客様を覚えるコツと仲良くなるテクニック!

【克服!】アパレル店員が実践する、お客様を覚えるコツと仲良くなるテクニック!
 
アパレル店員になり、お客様の名前や顔がなかなか覚えられない…と悩む人も多いのではないでしょうか。そんな人は必見!経験豊富なアパレル店員経験者が、お客様の顔と名前を覚えるコツとお客様と仲良くなる方法を教えます。お店ですぐ実践できるテクニックが満載です!ぜひ、活用してくださいね。
 

1.なぜ、アパレル店員はお客様の顔や名前を覚えないといけないの?


アパレル店員の主な仕事は、商品をオススメし、お客様に購入していただくことです。
 
お客様に購入していただくために、店内のディスプレイの工夫をしたり、自分自身で洋服を着用し素敵に見せたりと商品を魅力的に見せる役目があります。しかし、商品を購入していただくためには、こういった間接的な手法だけでなく来店されたお客さまを接客し、直接商品をオススメすることも大切です。接客するアパレル店員の多くは、お客様にまた来店してもらいたいと思い、リピーターや顧客になっていただけるよう日々努力をしています。
 
この顧客を獲得するにあたり、お客様の顔や名前を覚えることはとても重要です。再び来店されたお客様に「この間、接客していただきました。ありがとうございます。」など声をかけられ、お客様は覚えているのに、接客をした店員がお客様を覚えていない。なんてことは失礼にあたります。
 
一人でも多く働いているブランドのファンを増やし、店の顧客を増やすことで、お店の売上は変わります。
 
お店のファンを増やすためにも、お客様の顔と名前を覚えることはアパレル店員として基本です。

 
 
【アパレル店員経験者58名にアンケート】
2.お客様の顔を覚えるコツ


来店されたお客様の顔をどうやって覚えているのか。アパレル店員経験者に聞きました。
 

Q、お客様の顔をどうやって覚えていますか

Q、お客様の顔をどうやって覚えていますか

  • 見た目の特徴や身につけているアイテムなどと一緒に覚える・メモする 39.2%
  • 会話した内容と一緒に覚える・メモする 34.0%
  • 購入した商品と一緒に覚える・メモする 10.3%
  • 来店頻度の高いお客様は自然と覚える 6.2%
  • 自分と好みが似ているなど共通点を見つけて覚える 3.1%
  • その他 7.2%

 
その他の回答

  • 似ている有名人と結びつけて覚える
  • 長時間接客したお客様は自然と覚える
  • 話しかけてくれたお客様は覚えられる
  • 「ありがとうございます」ときちんと言えたお客様は覚えられる
  • お客様の1番好きな服を真剣に考えて選べた時は覚えられる
  • 会話からスペシャルなエピソードを聞き出せたお客様は覚えられる

 
お客様の顔を覚えるきっかけは、見た目の特徴や会話した内容、購入した商品などお客様の顔を思い出すヒントとなるような手がかりと一緒に覚える・メモするといった回答が目立ちました。お客様を覚えるために、印象的な会話や接客を心がけ記憶に残せるよう工夫しているようです。

 
 
3.お客様の名前を覚えるきっかけとコツ


お客様の顔だけでなく名前も一緒に覚えるとより距離が縮まり、お客様との関係が良好になります。
お客様も、自分の好みを把握してくれている店員がいると、安心感や信頼感がうまれ、その店の常連になり顧客になります。
 
ここでは、お客様の名前の覚え方について聞きました。
 

Q、お客様の名前を聞くきっかけを教えてください

Q、お客様の名前を聞くきっかけを教えてください

  • 会計時に聞く(カード払いなど) 26.0%
  • ポイントカードを作った時 26.0%
  • 仲良くなってから直接聞く 16.4%
  • 接客の流れで聞く 13.7%
  • お取り寄せ・取り置きの際に聞く 12.3%
  • その他 5.4%

 
その他の回答

など

 

Q、お客様の名前を覚えるコツを教えてください

Q、お客様の名前を覚えるコツを教えてください

  • メモや顧客リストにまとめている 49.3%
  • 自然と覚える 22.4%
  • 接客中に何度も名前を呼んで覚える 6.0%
  • なにかと関連付けて覚える(友達・芸能人など) 6.0%
  • 何度も接客する 3.0%
  • その他 13.4%

 
その他の回答

  • あだ名で覚える
  • お客様に興味を持つ
  • インスタで繋がっておいて覚える
  • 慣れれば覚えられます

 

■顧客リストとは?
店舗として大体の顧客を把握するために、顧客リストというものがあります。
 
また、スタッフが退社する際に、他のスタッフへスムーズに情報が引き継げる共有リストとしての重要な役割もあります。
 
顧客リストには、お客様の住所や生年月日などの個人情報から、購入した商品や服の好み、接客で話したお客様の情報やお客様の特徴などがメモ書きしてあります。
 
この顧客リストは、「来週から秋物が入荷します!」など新商品の情報をお知らせするDMを送る際に主に使用します。
 
DMは、来店を促す目的があります。DMを送ったお客様が来店されると、顧客リストにメモしてある情報を把握する担当スタッフが接客に付き、顧客の好みにあった商品を提案したり、以前に話した内容からフリートークをしたりなど、スムーズな接客へ発展します。
 
販売員にとって、お客様を把握できる顧客リストはとても重要です。

 
お客様の名前を聞くきっかけは、会計時やポイントカードを作る時が多く、商品を購入した後のレジ前がチャンスのようです。カード支払いやポイントカードなどお客様が名前を記入するタイミングから自然に覚えているアパレル店員が多いようです。また、お客様の名前を覚えるコツは、「メモや顧客リストにまとめている」の回答が最も多く、1の顔を覚えるコツでもあった、お客様を思い出せるよう特徴や接客内容と一緒に記録していることが分かりました。

 
 
4.お客様と仲良くなるきっかけとコツ


お客様の顔や名前を覚えるコツは、お客様を思い出せるよう、記憶に残る印象的な接客や会話が肝心であることが分かりました。それでは、お客様とどのように仲良くなっているのでしょうか。アパレル店員経験者に聞きました。
 

Q、お客様と仲良くなることはありますか?

Q、お客様と仲良くなることはありますか?

  • ある 87.9%
  • ない 12.1%

 

Q、お客様と仲良くなるきっかけを教えてください

Q、お客様と仲良くなるきっかけを教えてください

  • 接客中の会話で盛り上がる 68.2%
  • 何度もご来店されるお客様に接客をする 13.6%
  • 笑顔で接客し仲良くなる 10.6%
  • その他 7.5%

 

Q、接客中にどんな話題で盛り上がりますか?

Q、接客中にどんな話題で盛り上がりますか?

  • 趣味など共通する話題で意気投合する 57.8%
  • お客様が会話しやすいトークを心がける 15.6%
  • 好きな芸能人の話題 13.3%
  • 洋服を選んだりコーディネートの提案をしたりしているうちに盛り上がる 13.3%

 

Q、お客様と仲良くなる秘訣を教えてください

Q、お客様と仲良くなる秘訣を教えてください

  • 笑顔で接する 18.2%
  • お客様との距離感に気をつける 11.7%
  • お客様が話しかけやすい雰囲気をつくる 10.4%
  • お客様の話しを聞き要望に応える 9.1%
  • 聞き上手になる 7.8%
  • 言葉遣いや態度を丁寧にする 7.8%
  • お客様を観察する 7.8%
  • フランクに話しかける 6.5%
  • 過去に来店された時の会話内容を覚えておく 3.9%
  • お客様を褒める 2.6%
  • お客様との共通点を探す 2.6%
  • お客様に感謝の気持ちを伝える 2.6%
  • その他 9.1%

 
その他の回答

  • 商品の話より雑談を多めにする
  • リアクションを大きめにする
  • 明るい色の服を着るようにする
  • 自分から心を開く

など

 
アパレル店員の87%が、「お客様と仲良くなることがある」と回答しました。また、仲良くなるきっかけでは、接客中の会話が多く、趣味などの共通する話題で意気投合し仲良くなることが多いようです。お客様と仲良くなるコツは、商品をおすすめする前にお客様の趣味や嗜好を把握し、会話をしやすい雰囲気を作ることが大切。そこから徐々に距離が縮まり、お客様の求めている商品やコーディネートを提案する接客を心がけていることが分かりました。

 
 
5.まとめ


アパレル店員は、お店の顧客を増やすためにお客様の顔や名前を覚えることが基本です。
 
お客様の顔や名前を覚えるコツは、お客様の見た目や接客での会話内容、購入した商品などを顧客リストにまとめます。再度来店された際に、お客様を思い出すヒントとして、顧客リストに書いてあるメモ書きを見ます。
 
このヒントとなるよう、記憶に残せるような接客や会話を心がけているアパレル店員が多くいます。
 
また、お客様と仲良くなる工夫も日々努力しています。仲良くなるコツは、いきなり商品をオススメするのではなく、笑顔や話しやすい雰囲気を作り、雑談からお客様の趣味や嗜好を把握し、そこからお客様の求めている商品やテイストを提案します。
 
再度来店された際に、一からの接客ではなく前回来店された情報を元に接客をするとお客様との距離も縮まり、より良好な関係性が築けます。
 
お客様の顔や名前を覚えるのが苦手なアパレル店員さんは、記憶に残る印象的な接客や会話を心がけ、その内容を顧客リストにしっかりメモ書きすることが大切です!ぜひ実践してください!